八合山 230m

周南市大島



沖山登山道から望む八合山
2022年4月3日 撮影


2023年1月15日(日) 天気 曇り


駐車地(12:09)~41分~峠(12:50~12:55)~12分~展望岩(13:07~13:10)~6分~八合山

(13:16~13:22)~3分~反射板(13:25)~23分~登山道出合(13:48)~13分~駐車地(14:01)

所有時間 1時間52分


概念図

 

駐車地



沖山下山後の後山として八合山を登りました。八合山の見所は展望岩からの瀬戸内海の風景です。笠戸島、国東半島、大津島の展望が開けます。ここからの瀬戸内海の眺めは至福です。



道しるべ

  太華山南登山口の広い駐車地を出発する。県道170号線を左に曲がり、鋭角に車道を登って行く。すぐに地道になり、
 上下に棚田跡がある。

分岐左

分岐左
  しばらく平坦な道を行くと分岐する。右手には鉄塔があり、この分岐を左に登って行く。次の分岐も左に登る。

登山道出合
  崩壊している所を右に降り、登って行くと倒竹が行く手を阻む。倒竹をやり過ごして石組みの先から再び物凄い倒竹に
 突入する。登山道から離れて踏み跡を登って行き、再び登山道に戻る。

  登山道を登って行くと峠に着く。一息入れて東(左)斜面に取付く。尾根沿いに登って行き、右手の岩の間の先に展望岩が
 ある。
  
 展望岩から左に笠戸島、正面に姫島・国東半島が望める。
 
 国東半島から右手に野島・粭島・大津島日本精蝋の煙突も見える。手前の亀の頭は竜宮岬

八合山(拡大可)
四等三角点(点名:八合山)
  展望岩から尾根を行くと、5分余りで八合山に着く。八合山から北に尾根を降って行くと反射板がある。

下松市(拡大可)
  反射板からは下松市が望める。反射板から北西の尾根を降って行く。

分岐右
  尾根を降り、尾根から踏み跡を右に降って行く。巻き道を降って行くと竹林に入る。

登山道出合
  倒竹が少ないので歩きやすい。やがて登って来た登山道に降りて来る。太華山登山口の駐車地まで戻り、またの再開を
 約束する。



2022年4月3日         八合山周回
2017年12月13日      八合山ピストン


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