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昨日夜、kさんから山への参加の連絡があり、十種ケ峰へと向いました。昨年と同じ正面コースでリベンジです。幸いな事に昨年よりも積雪が少なく、三連休で良く踏まれていて、ワカンだけ持ってスタートしました。 |
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車道に沿って歩いていくと、昨年は雪で埋もれていた、ショートカットの登山口が右手に見えてきました。登山口から6分も歩くと再び東屋に向う車道に合流です。 |
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車道を6分歩くと東屋が見えてきました。東屋を左に巻いて、右に向うと再び登山道に出合います。階段も雪に埋もれていますが、問題なく進めます。 |
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昨年、敗退した橋に着きました。ここで小休止していきます。昨年は1m近い雪があり、壺足でここまでよく来たものです。休憩後谷をつめて登っていくと、雑木の明るい尾根に出てきました。 |
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橋から、10分でテレビ中継塔に着きました。ここからは、東南に車道を進みます。8分でゲレンゲコースから登って来る車道の行き止まりのPに着きました。 |
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7分も歩くと鳥居が見えてきました。ここでワカンをつけて、歩く感触を確めます。ワカンデビューです。ママ用に買ったので熊毛の住人が新雪を歩くとかなり沈みますが、爪が雪を噛み快適に歩けます。肩の広場から山頂が見えます。 |
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ワカンも慣れて、鳥居から25分で山頂へ到着です。Kさんはシャメールで家族へ報告です。恒例の雪の人型を録りました。【マウス】視界は余り良くなく、神角の集落がかろうじて見えます。 |
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登ってきたテレビ中継塔が左手に霞んで見えます。スキーの跡があります。雪山をそれぞれ楽しんでいますね・・・(^^♪(^^♪(^^♪ 幸いな事に風もないので、昼食をとり45分も山頂で至福の時を過ごしました。記念写真を撮り、下山します。 |
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山頂からは、子供用のソリが活躍します。交代でソリに乗り、猛スピードで下りて行きます。肩の広場からゲレンゲへ向います。今度はママがワカンを着けました。さすが、雪国育ち慣れたものです。kさんもすつかりソリにはまってしまったようです。 |
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ゲレンデに出てきました。今年は、雪の少ないため埋もれず良く滑ります。もう交代でソリ遊びです。「ワ〜イ止まらない〜(^^♪(^^♪(^^♪」 |
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この満足した(^^♪もう子供に返っています。車道も車止めなので最後まで楽しめます。ところで、この足跡は何でしょうか???車道にたくさん付いていました・・・まさか熊・・・。 |