相地 奇崎山 409m
周南市中須南
四等三角点のある山頂
2020年2月24日(月) 天気 晴れ 単独
カーブミラー登山口(10:28)~4分~鞍部(10:32)~5分~奇崎山(10:37~10:40)
~4分~鞍部(10:44)~8分~西ピーク(10:52)~10分~カーブミラー登山口(11:02)
所有時間 34分
概念図
奇崎山の山頂には風の神様である奇崎様が祀られていたようですが、広い山頂には四等三角点があり、手水が転がっているだけで、今はその形跡はありません。鞍部から隣の西のピークを巻いて林道が付いていました。西ピークにも登って見ましたが、三角点もプレートもありませんでした。
道しるべ
鞍部 |
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温見ダムを過ぎて県道139号線を離れ、中代から堂面に向かう。T字を右に行くと峠があり、少し降った所にカーブミラーがある。 その横に駐車スペースがある。カーブミラーの横から南東に入って行くと、鞍部が見えて上がって行く。 |
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鞍部から左(北東)に登る道は見た目より登りやすく、すぐに奇崎山に着く。山頂は展望はなく、神社の跡はもうないが手水が転 がっていた。 |
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手水 |
西ピーク |
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少し物足りないので、西のピークにも登って見たが、こんな頂にもテープや踏跡が付いている。 |