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すぐの分岐 |
次の分岐 |
津田恒美の故郷和田の高瀬郵便局の先の道を左に曲がり串に向かう。すぐの分岐は右に曲がり串方面へ向かう。
次の分岐も右に曲がると、すぐに橋がありその先の路肩に停める。
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GPSをセットして林道荒倉線をお宝を探しながら歩いて行く。9分も歩くと竣工記念碑が左手にある。
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更に14分で荒倉創造の森案内板が立っている。ここから創造の森に入って良いが、覗いて見ると橋が壊れて倒木
が見える。荒れているようなので帰りにここに降りる事にする。林道を登って行くと、右手に間伐森林の看板があり
綺麗に伐採されている。
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取付き |
取付きを振り返る |
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荒倉創造の森案内板から8分で、次の創造の森への取付きがあるが、木で覆われて分かり難い。朽ちた橋を渡ると
砂利がひかれた、しっかりした遊歩道が続いている。2度カーブを過ぎると尾根が近づく。
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遊歩道最高点 |
巣箱がかかっていて遊歩道の雰囲気を残している。遊歩道最高点には荒倉創造の森案内板がある。
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積水工業が整備した森のようだ。概念図を確認して北(右)に降りて行くと道が分岐する。左の道が荒倉山に向かう道
だが、展望があるかと思い右の道を登って見る。すぐに尾根に上がるが展望はないので引き返す。
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林道出合 |
峠 |
荒倉山取り付き |
遊歩道最高点から寄道を除くと、4分で林道に出る。右手に荒倉山を見ながら取り付きを探す。カーブの先の峠を
降ると右手にテープがあり、ここが取り付きになる。
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荒倉山 |
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テープが続き、坂を上がった右が荒倉山になる。三等三角点があるだけで展望はない。
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ガクウツギ |
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遊歩道最高点まで戻り南(右)に降りて行く。快適な道が続く。
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やがて分岐がある。概念図を見ると、尾根から外れて谷に降りている。藪になっている左の道を降りて行く。少し藪を
漕ぐと、荒れた遊歩道が現れる。谷を回り込み降りて行くと壊れた橋が見えて来る。
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シャガ |
エゴノキ |
沢を渡り林道に上がると、荒倉創造の森案内板の所に出る。林道を愛車の所まで帰って来ると、路肩にはシャガが
咲いている。橋を渡るとエゴノキが花を付けていた。
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