金山(きんざん) 240m 3回目

山口市朝田・吉敷



金山展望地


2023年11月12日(日) 天気 曇りのち晴れ 寒い


弓道場(13:06)~5分~朝田古墳群(13:11~13:16)~33分~展望地(13:49)~3分

~金山(13:52~13:55)~3分~展望地(14:58~14:20)~28分~弓道場(14:48)

所有時間 1時間42分


概念図

 

山口県弓道場


金山は、今まで戎河内の配水先から東尾根を越えて2回程登っていますが、今日は山口県弓道場から朝田墳墓群を見学して、南東の尾根を登りました。朝田墳墓群は古代人の墳墓が整備され、分かりやすい説明板もあり、古代の人々の営みが偲ばれます。登山道は良く整備されていて、山頂付近には展望地があり、黒川から平井の展望が開けています。ここでコーヒータイムにしながら、ブランコで童心に帰りました。




道しるべ


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  山口県弓道場では試合を行っていて、駐車場は満車で敷地内の路上にも駐車の車が並んでいる。弓道場の北側を通り、
 バイパス沿いの道を登って行くと、朝田墳墓群に上がる。

横穴古墳(古墳時代後期)

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  墳墓群を眺めながら、上に登って行く。

拡大可(登って行く)

拡大可(振り返り)

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 一番上の説明板の横に文部省の杭がある。そこが金山の取付きになる。登山道は始めは緩やかに登るがしだいに急になる。
  

展望地(拡大可)

金山(拡大可)
  良く整備された登山道を約30分も登って行くと展望地に着く。下山時ここでゆっくりする事にして金山向かう。

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展望地(拡大可)

平井から黒川の展望地(拡大可)
  金山には三等三角点(点名:平祖)がある。展望地には金の旗がたなびいていて、西京高校などが見える。

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  展望地で遊んで弓道場に帰って来た。このコースは面白い。



2020年2月1日    金山・秋葉山周遊
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