津波戸山 529m

大分県杵築市山香向野



登山道から津波戸山を望む


2026年3月11日(水) 天気 晴れ


津波戸山P(8:25)~16分~登山口(8:41)~12分~旧海蔵寺跡(8:53~8:59)~35分~

太師像(9:34)~32分~奥の院(10:06~10:11)~14分~展望所(10:25)~5分~

津波戸山(10:30)~4分~展望所(10:34~11:06)~90分~津波戸山P(12:36)

所有時間 4時間11分


概念図

 

津波戸山駐車場


最近相方は、YouTubeやYAMAPを見て事前チェックをしています。津波戸山は岩壁が切れ落ちていて恐いので登山却下でしたが、谷コースのピストンならということでお許しが出ました。谷コースはゴルジュ(峡谷)を登って行きますが、岩場には鎖場もあり注意が必要です。途中旧海蔵寺跡、夫婦岩、大師像、奥の院など見所もありました。津波戸山山頂は展望はありませんが、手前の展望所からは由布岳や鶴見岳が望め、奥の展望所からは御許山や雲ヶ岳、八面山が望めます。




道しるべ


案内板(拡大可)
  津波戸山の駐車場には仮設トイレがある。一台山口ナンバーのジムニが駐まっていた。駐車場にある案内板を見て、相方は
 「谷コース・谷コース」と呪文のようにつぶやく。津波戸山を眺めながら進んでいくと、約15分で登山口に着く。

津波戸山登山口
  登山口には法華院温泉で見た登山靴の小型版が置いてある。ここから山道らしくなる。

旧海蔵寺跡
  溜池の横を通り進んで行くと、旧海蔵寺跡があるので寄って行く。石段の上の広い境内には、お地蔵さまや御堂がある。
  旧海蔵寺跡を後にして谷筋を登って行く。石を積み上げた堰堤を登ると溜池がある。
  溜池の横を通り、左に谷を見ながら登って行くと、やがて谷に降りる。

西尾根ルート分岐(拡大可)
  取り残こされた手水の側の岩場には、二番札所に見立てた石仏があり八十八ヵ所霊場巡りが始まる。3番へと書かれた所で
 スリル満点の西尾根ルートを見送り、そのまま真っ直ぐに谷を登って行く。夫婦杉を過ぎた先に夫婦岩があり、その先には
 弘法大師の像がある。

弘法大師の像(拡大可)
  御大師さまの顔デカイ。夫婦岩の間を通り戻って来た。
  ここから先は深い谷底を登って行く。なるほど、これなら落ちる心配はない。飛馬の蹄跡の標識があるが、いくら探しても
 分からなかった。

岩窟(拡大可)
  更に登って行くと、右手に巌窟がある。四十五番とお不動さまの先に奥の院まで100mの標識があり、ここから鎖のある急峻な道に
 なる。

奥の院
  奥の院は登山者の休憩所にもなっているが、暗くてじめじめしているので、とても休む気にはならない。
 座禅岩の奥にも岩窟がある。

岩窟(拡大可)

尾根出合
  奥の院から先は更に急になり鎖を頼りに登って行く。尾根に上がると緩やかな普通の山道になる。

由布岳

手前の展望所

同定板(拡大可)
  途中にも開けた所にがあり由布岳が辛うじて見える。
 
 手前の展望所からは南の展望が開けているが、あいにく遠くは霞んで見えない。

津波戸山(拡大可)

奥の展望所

同定板(拡大可)
  その先の津波戸山の山頂は三等三角点がある他は、樹林で覆われ展望はない。
 
 奥の展望所からは西から北の展望が開けて、御許山や雲ヶ岳が正面に見えて周防灘も望める。
 途中で出会った山口ナンバーの方はYAMAPでフォローさせて頂いている方で、そのハンドルネームの意味も分かった。
 相方推奨のゴルジュ(峡谷)ルートもそれなりに面白く、私達には充分満足出来る山行になった。
 


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