真名板山(まないたやま)　566m

山口県阿武郡阿武町福田上



真名板山（まな板トントンポーズ）


2021年10月14日（木）　天気　☁のち☀


路肩P（9：28）～24分～林道から右の谷へ（9：52）～18分～鞍部（10：10～10：13）～

11分～真名板山（10：24～10：27）～23分～林道出合（10：50）～18分～路肩P（11：08）

所有時間　1時間40分


概念図

真名板山登山口（路肩P）

参考にさせて頂いた　かおさんのYAMAP

Ｒ315を通ると伊良尾山を過ぎて弥富に入る手前左手に真名板山という山がカーナビに出て来ます。以前から気になり登りたいと思っていたらYAMAPに軌跡が出ていたので参考にさせて頂き登って来ました。取付きの林道は分岐が多いので注意してください。林道から右の谷に入る所にはテープを足して付けて置きました。展望はありませんが話の種に一度は踏みたい山頂です。

道しるべ

分岐①	分岐②	分岐③
Ｒ315号を左に入りすぐの分岐を右に行きます。少し広い路肩に停めて、真名板山に向けて進んでいきます。すぐの分岐①は 　右に、分岐②も右に、分岐③は左に行きます。
		分岐④
溜池の横を歩き、次の分岐④は右に曲がります。分岐④のすぐ先に公社看板があります。
	アケボノソウ	分岐⑤
林道にはアケボノソウが咲いています。倒木を跨ぐとまた分岐⑤しますが、ここは直進します。
あとは林道を道なりに進んでいきます。荒れ林道を進んで行くと、右手に剥がれかかった赤テープがあります。
谷入口
ここから林道と離れて右の谷に入って行きます。（※帰路ここにピンクテープを足して置きました。） 　谷に入ると薄い踏跡があり、枝を切りながら谷沿いに登って行きます。やがて尾根が見えて来ます。
サラシナショウマ	尾根出合
薄い踏跡を辿り尾根に上がって行きます。（※帰路ここにもテープを付けました。）尾根に上がり北（左）に急な坂を登ります。
基準点名　爼山		路肩P
やがて三等三角点のある真名板山に着きます。まな板のような板に真名板山と書かれています。展望がなく、次に薄谷山に 　登るので早々に山頂を後にしました。