山口市徳地串
串文殊岳
2019年5月19日（水） 天気 晴れ
登山口（13：00）～13分～知恵の岩（13：13）～14分～串文殊岳（13：27～13：51）～19分～登山口（14：10）
所有時間 1時間10分
概念図
串文殊岳 445m
山口市徳地串
串文殊岳
2019年5月19日（水） 天気 晴れ
登山口（13：00）～13分～知恵の岩（13：13）～14分～串文殊岳（13：27～13：51）～19分～登山口（14：10）
所有時間 1時間10分
概念図
白井岳を下りると、曇っていた空がすっかり晴れています。山友さんと分れて妻が未踏の近くの串文殊岳に登りました。串文殊岳は尖った山容が印象的な山です。前回登った時は山頂でボス猿が若い雄猿を追っかけていました。山頂からは前方に千石岳が望めます。
道しるべ
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| 串文殊岳登山口の膨らみに停めて、尖った山容を眺めながら登って行く。説明板を過ぎて右手の矢印から取付く。 |
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 鞍部 |
 アベマキの木 |
| 畦道を行くと分岐するが、左手の山に向かう。賽銭箱の横を通り登って行くと鞍部に上がる。鞍部から左に登って行くと参道になる。 |
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| 竹林を過ぎると、知恵の岩と書かれた大きな岩がある。空身の妻は足取りも軽い。知恵の岩から急坂をジグザグに登って行く。 |
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 串文殊岳 |
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 山頂直下の井戸 |
| 串文殊岳の山頂には観音様が祀られている。 |
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| 東から南の展望 |
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 北東に馬糞ヶ岳（左端）・東に千石岳（正面） |
 南遠方に四熊ヶ岳・嶽山 |
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| 山頂でコーヒーを味わいながら展望を楽しんだ。四等三角点（点名文殊嵩)の事はすっかり忘れていた。 | ||
