榾木山(ほたぎやま) 416m

山口市小郡上郷


2026年1月27日(火) 天気 晴れ 黄砂


馬庭P(10:04)~25分~阿仙原登山口(10:29~10:33)~7分~石鍋

(10:40)~46分~榾木山(11:26~12:04)~60分~馬庭P(13:04)

所有時間 3時間


概念図


今日の軌跡
 

金山・秋葉山・榾木山軌跡
 
2019年鍛冶畑からの軌跡

馬庭P


榾木山は六年前に鍛冶畑から登り今日は二度目です。阿仙原登山口からは谷沿いを進み石鍋を見学して、やがて谷から離れて尾根を登って行きます。急な所には階段やロープが設置されていて快適に歩けました。榾木山の山頂は山口市と、小郡の二方面が広く切り開らかれていて、全く別な山になっていました。生憎黄砂と逆光で特に小郡方面は写真ではよく分からないと思いますが、幻想的で何時までも見ていたい景色でした。下山の馬庭コースは尾根を降って行きますが、こちらもロープやピンクテープがたくさん付いていて迷う事なく安全に降りられました。整備をして頂いた方々に感謝です。これで継ぎ足しですが金山、秋葉山、榾木山周回の昨年の宿題を一つ片付けました。次は金山、秋葉山、桂ヶ岳コースの縦走です。余談ですが榾木とは椎茸を栽培する時に菌を付ける原木だそうです。



道しるべ

  馬庭には国道9号線の山口市朝田の信号から北に入って行くが、特に馬庭近くになると道が狭いので注意が必要だ。
 馬庭の回転の隅に駐めさせて頂き、阿仙原林道から榾木山の阿仙原登山口へ向う。

拡大可

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  約25分程で榾木山登山口の標識があり、すぐ先には秋葉山登山口の標識もある。榾木山まで70分を確認して登って行く。
 

石鍋上(拡大可)
  二つ目の木橋を渡り谷に入る。すぐにお目当ての石鍋の標識があるので入って行く。

石鍋下(拡大可)
  よく見ると石鍋は三つあり、一番上の石鍋が一番深い。谷沿いには棚田跡がある。
  棚田横の高低差がある所には木段とロープがあり何とも行き届いている。枯れた沢を二度渡り谷を詰める。

三度目の沢
  お助けロープで棚田跡を登って行く。三度目の枯れ沢を渡ると、谷から離れて尾根に登って行く。

炭焼き窯跡
  炭焼き窯跡あたりから以前の杣道に合流して急坂を登って行く。
  右手には深い谷がある。木段を登り、一直線の急坂を一歩一歩登って行くと尾根に上がる。

榾木山山頂(拡大可)

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  尾根を南(左)に登って行くと、切り開かれた榾木山山頂に着く。

三等三角点(点名:榾木)

小郡方面(拡大可)

山口方面(拡大可)
  山頂には丸太で作られたベンチが無数にあり、小郡方面と山口方面の二ヶ所の大展望が開けている。日の当たるベンチを選んで
 山口市街周辺の山々の山座同定をしながら、楽しいランチタイムが始まる。生憎霞んでいるが、これはこれで乙なものだ。

西鳳翩山(左)・東鳳翩山(右)
  下山は馬庭コースから降りる。山頂から少し降った所からは西鳳翩山と東鳳翩山の稜線が望める。小さなピークを登り返して
 降って行く。
  急な所にはお助けロープが張ってある。尾根には分岐もなく、たくさんテープが付いているので隊長も迷う事なく降りて行く。
  やがて谷に降りて馬庭に帰って行く。

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  馬庭の回転の近くの橋の側には、榾木山登山口馬庭コースの標識が立っている。この周回コースだとコースタイムが休憩を
 入れて3時間程、良く整備されて誰でも里山歩きを堪能出来る。



2019年12月9日   鍛冶畑コース


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