永源山　90m

周南市富田



川崎観音から永源山を望む


2021年5月28日（金）　天気　晴れ


山崎八幡宮P（9：47）～2分～山崎八幡宮（9：49～9：53）～7分～新南陽護国神社（10：00）～

5分～永源山（10：05～10：15）～12分～馬頭観世音（10：27）～12分～山崎八幡宮P（10：39）

所有時間　52分


概念図

山崎八幡宮駐車場

山崎八幡宮から新南陽護国神社を経て永源山に登りました。永源山の展望塔の先には植込みの中に三等三角点があります。展望塔からは眼下に旧新南陽の町が見渡せます。帰路は馬頭観世音を拝み八十八ヶ所を巡り山崎八幡宮に降りました。永源山から護国神社のコースは散歩されている方がたくさん居られます。

道しるべ

山崎八幡宮		拡大可
山崎八幡宮にお詣りして永源山に向かう。
山崎八幡宮の東奥の石段を登って行くと平坦な道になる。
		拡大可
すぐに広い境内のある新南陽護国神社に着く。境内の左手には永源山招魂場碑が建っている。
新南陽護国神社		拡大可
神社の奥には山崎隊墓所がある。
		展望塔
すぐに分岐するがどちらを行っても風車に出合い、その後ろには展望塔がある。
三角点から振り返る		基準点名　永源山
展望塔の先には三等三角点が花壇の中にある。
展望塔	太華山	嶽山
展望塔に上がると旧新南陽や太華山、嶽山が見渡せる。
旧新南陽市の展望
護国神社まで戻りその先で山道に入って行くと、馬頭観世音菩薩が祀られている。
その上には金比羅大権現など祠が二基ある。八十八ヶ所を巡り降って行くと山崎八幡宮の屋根が見えて来る。
山崎八幡宮と離れるので、八十八ヶ所巡りから離れて踏跡を降りて行くと、山崎八幡宮の西奥に降りて来る。