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前回の駐車地から少し樋余地よりに、気になる標識を見つけたので広い三角形の駐車地に駐めて檜余地導仙自然公園と
書かれた標柱から入って行く。
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導仙迫の標識の先に、「木の陰や 蝶とやすむも 他生の縁」と詠まれた俳句がある。左手には赤い鳥居と手摺りが山に
上がっている。
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右手には茶店があり、その裏手にも山への登り口が見える。思案橋をやり過ごして、林道に向かって公園を真っ直ぐ北に向かう。
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林道出合 |
公園の 一番奥は「自画自賛の問」と書かれている。ここから木段を登って行くと、三日前に通った林道に出る。林道を右に降って
行く。
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分岐左 |
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大きく曲がって降りて行くと、下に降りる分岐がある。分岐を左に降りて、小屋の先の分岐を左に登って行く。
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分岐左 |
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三日前は上の方だけだった棚田の田起こしが下まで終わっていた。すぐの分岐を真っ直ぐ行き、中電標柱68を確認して巡視路を
右に登って行く。
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Ⅳ(点名:大畑) |
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すぐに鉄塔68のある四等三角点(点名:大畑)に着く。前回は気が付かなかった物見ヶ岳が東に望める。
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分岐右 |
巡視路を降り、三日前直進して迷った分岐をUターンする。すぐ右に道を見つけて登って行く。
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林道出合 |
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取付きからすぐの分岐は広い方の道を選び、右に登って行くとすぐに林道に出た。出た所には犬小屋がある。林道を左に登って
行くと鉄塔が右上にある。
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山道出合 |
分岐右 |
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鉄塔から降って行くと、導仙自然公園へ向かう山道と出合う。山道も良く整備されている。分岐は右に曲がったが、直進だと茶店の
後ろの山へ向かいそうだ。
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整備された道を降って行くと、行きの道に降りて来る。思案橋を渡り少し公園を散策する。とんぼ庵をながめ登って行くと、ブランコ
やテーブルがある。
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ピーク |
その上にはクロモジゾーンの標識があり、奥の院と書かれた東屋がある。尾根に上がり分岐を左に曲がり進んでいくと
赤い鳥居の上のピークに着く。
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思案橋 |
少し南(右)に行くと発破をかけた岩があり、更に道が降っている。ピークまで戻り、赤い鳥居に向かい降りて行くと、茶店の前に
戻る。まだ公園の半分も歩いていない。思案橋を振り返り、山野草の咲く頃にまた来たいと思った。 |